FXの取引口座を開設しよう

FXの取引口座を開設するには?

 FXを始めるには、なにはともあれ口座を開設する必要があります。 最近では、インターネットでの取引が圧倒的多数を占めているようですが、店頭でも、インターネットでも、口座を開設するまでの流れはほとんど同じです。 自分にピッタリとあった業者が見つかったら、いよいよ口座開設に移ります。

 口座開設申込書を入手したら、約款や取引規定などにしっかりと目を通しましょう。リスクに関する説明書なども同時に配布されますので、熟読しておきましょう。 FX業者はもともと厳しく統制する法律がなかったためか、銀行や証券会社に比べて取引条件が大きくなっています。手数料や最低保証金の額、取引単位などが業者によって大きく異なっているので、自分にとってのベストな業者をよく見比べて選ぶようにしましょう。 取引規定に同意できるようであれば、口座開設の手続きをしましょう。所定の用紙に必要事項を記入して、本人確認用の書類のコピーと一緒に添えて提出します。

 記入された情報をもとに業者の側で簡単な審査を行い、特に問題がなければ晴れて口座が開設されるということになります。

証拠金を預け入れよう

 口座開設が完了すると、口座番号が記載された口座開設のお知らせが届きます。 インターネット取引の場合には、ここにID番号とパスワードも同時に通知されます。 これらは取引をするうえで大変重要なものなので、厳重に管理するようにしましょう。 口座が無事に開設されたら、当初の取引に必要な証拠金を預け入れます。 預け入れる金額は、最低取引単位の必要証拠金額以上となっています。

 業者によっては比較的小口で取引できるところから、ある程度まとまった単位でしか取引できないところまでさまざまなので、事前にチェックしておきましょう。 業者が指定した口座に証拠金を振り込んで、画面に入金額が反映されたら、取引が始められます。

即時入金サービスが便利!

 証拠金の振込は、提携先の銀行からネットバンキングを使って行うのが便利です。

 大半のFX業者であればほとんどの邦銀や主要なネットバンキングと提携しています。 これらのサービスは即時入金サービスなどと呼ばれています。 「即時」というのは名称のとおり、ネットで振込手続きを行えば、早ければ数秒で取引口座への入金が完了します。 しかも24時間いつでも振込手数料が無料です。
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