スワップポイントっていったいなに?
スワップポイントもFXの醍醐味!
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FXによって得られる利益は、大きく分けて2つあります。
ひとつは、なんといっても為替差益です。
レバレッジ効果を効かせることで、少ない資金で大きな為替差益が得られるのが、FXの最大の魅力といれるでしょう。
そして、もうひとつがスワップポイント(スワップ金利)と呼ばれるもの。
スワップ(Swap)とは、「交換」を意味する言葉。
つまり、スワップポイントとは、2種類の通貨を交換するときに生じる金利差のことをいいます。
外貨預金や外貨MMFでいうところの金利収入をイメージするとよいでしょう。
スワップポイントがしっかり得られれば、為替が急激な円高になっても、為替差損による損失をカバーすることができます。 スワップポイントを味方につければ、FXでも安定的な利益を得ることも不可能ではないのです。
低金利のいまが高利回りのチャンス
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FX取引では、金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買うと、その金利差に相当するスワップポイントを受け取ることができます。
反対に、金利の高い通貨を売り、金利の低い通貨を買うと、その金利差に相当するスワップポイントを支払わなければなりません。
こうしたスワップポイントの受け取りや支払いは、ポジションをもった日数に比例して行われます。 したがって、金利の高い外貨を買って持ち続けていれば、その日数分だけ金利のような形でスワップポイントを受け取れるのです。 幸か不幸か、現在の日本では超低金利時代が続いています。 米ドルもユーロもオーストラリアドルも、大半の外貨が日本円よりも高金利。 ですから、FXで外貨を買っていれば、その間ずっとスワップポイントを受け取れるということになります。 これが、FXが外貨預金に勝るとも劣らない高利回り商品といわれるゆえんなのです。
高金利の通貨ほどスワップポイントが大きくなる
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米国の金利が1.0%、日本の金利が0.2%のときに、1万ドルの買いポジションを持っているとしましょうか。
この場合、米ドルと日本円の金利差0.8%がおおよそのスワップポイントになります。
為替レートが1ドル=120円だった場合、1年間で受け取るスワップポイントは、おおよそ0.8%×120万円=9,600円。
1日当たりに換算すると毎日26円を、米ドルを買った日から売った日までの間受け取り続けることができます。
スワップポイントを受け取りたいなら、なるべく金利の高い通貨を選んだほうが有利になります。
オーストラリアドルやニュージーランドドルがFX取引で人気なのは、こうした理由があるからです。 また、円高のときを狙って買えば、為替差益も同時に狙うことができます。 また、もしも購入後、円高が進んで為替差損が出ても、長期で保有すればスワップポイントによって損失をある程度カバーすることもできます。 スワップポイントの金額は、通貨の種類だけでなく、取引する業者によっても異なります。 また、スワップポイントは証拠金の額ではなく、取引額をもとに計算されます。 つまり、レバレッジが高ければスワップポイントもそれに伴ってアップするしくみになっています。